会社設立に関する用語

会社に関する、特に設立時には次のような用語が登場します。

■発起人(ほっきにん)

設立時の出資者を指します。法人も発起人になることができます。

設立後は株主として、取締役の選任など会社の重要事項を決定する株主総会を形成します。

 

■取締役(とりしまりやく)

会社を運営する役員です。取締役が複数いる場合は、取締役同士の決議(取締役会設置会社の場合は取締役会の場で)により代表取締役を決定します。

 

■監査役(かんさやく)

取締役の職務執行を監視するのが監査役です。一般的に、取締役と監査役を合わせて役員と言います。

 

■定款(ていかん)

会社の基本事項を示した、会社にとって最も基本的な規則で、「会社の憲法」とも呼ばれます。

 

■本店所在地(ほんてんしょざいち)

本社の住所のことです。法務局や公証役場など設立時の手続きは、この本店所在地を基準に管轄が分かれます。

 

■決算期(けっさんき)

会計年度(事業年度)の〆月です。会社の場合、1年の中で〆月を自由に決めることができ、決算月の2か月後には、税務署へ決算書の提出義務があります。

全体的には3月決算や12月決算の会社が多いですが、決算時には会計書類の整理や税理士との打ち合わせ等に手間が取られますので、ご自身の事業の繁忙期を避け設定するのも方法です。