外国人の転職と手続き

新しい在留制度の施行により、外国人の方が転職等により所属している機関が変更した場合に入国管理局へ届け出ることが義務化されました。

技術・人文知識・国際業務等の就労ビザ(「芸術」「宗教」及び「報道」を除きます。)や「留学」等の学ぶ資格をもって在留する方は、以下のような変更があった場合には14日以内に入国管理局への届け出が必要となります。

 

■所属機関に関する届出が必要な場合

  • 所属機関(勤務先や教育機関)の名称に変更があった場合
  • 所属機関の所在地変更や消滅
  • 所属機関との契約が終了したとき
  • 新たな所属機関へ移籍したとき(転職)

これまでは就労ビザを持っている方の場合、在留期間中に転職があったときも、在留期間の更新時に申請していれば足りましたが、今後は変更後14日以内に必ず届け出なくてはなりません。

外国人を雇用する企業の方も、外国人を新たに雇い入れた際などには届出を忘れないよう、雇い入れの前に知らせるなどの配慮をしたいところです。