NPO法人の「社員」とは

社員とは、そのNPO法人の構成員であり、総会での議決権を有する者のことです。

言ってみれば、株式会社における株主のような存在です。

総会では法人の基本的な規則、予算・決算、事業計画、役員等といった重要事項を決めることになりますが、NPO法上の社員はそうした権限を持つことになります。

一般企業では従業員のことを「社員」と呼びますが、NPO法上の「社員」とは、根本的に意味が異なります。

 

■社員と役員(理事・監事)の兼務

社員名簿については、役員を除外する旨の規定がありませんので、役員が社員となっても差し支えありません。